クリヤヨガは『ヨガの真髄』といわれ、アトランティス文明期(紀元前5万8千年前)にヘルメス・トートが地球で初めて行ったすべてのヨガとスピリチュアルの『起源』でありベース理論になっています。

ヨガとは元々スピリチュアル自体であり『祈り』と『瞑想』のことをいいます。さらにいうと、地球最古の文明アトランティスではその事を『KRIYA YOGA クリヤヨガ』と言っていたのです。

                                                       「KRIYA(クリヤ)」とはアトランティス語で「内側の光の鍛錬」を意味します。すなわち「心・体・魂」を磨く肉体とスピリット(精神)の霊性修行であり、もう一つの意味として、目覚め(クンダリーニ)から生じる自発的なエネルギーのことを指します。
そして「YOGA」とは「大いなるものとの合一」を意味します。
つなげると『KRIYA YOGA クリヤヨガ』=『特定の行法による大いなるものとの合一』ということになります。

まずは・・・生命の本質を知り今を大切に生きてほしいと始まりました。毎日が練習場、その日がきたらそれがあなたの通知表です

気づきの毎日は、もっと楽に生きる方法かもしれません歯を磨くように心の汚れ体の痛みの予防のきっかけになれれば幸いです。